このホームページでは、日本から中国への引越し、中国国内での引越し、そして日本に帰国した際のことをまとめました。
妊娠中だった時期もあり、大変な思いをしたこともあります。

中国の引越し

中国イメージ

中国国内での引越しが一番大変

なかなか引越しの経験回数が多いと自負している私ですが、今までで一番大変だった引越しっていつのだったかな?と思い出してみました。
その回その回大変だった気がするけれど、やっぱり海外引越しが一番でしょうか。

私の海外引越しは会社員時代に香港駐在をした時と結婚して旦那が中国で仕事をすることになり一緒に移住した時、そしてその後旦那が中国で転職し中国の別の土地に引越しした時。

香港の街香港の時は費用はもちろん各種手続きも会社が請け負ってくれたので、初めてとは言えそれほど大変ではなかったようにも思います。
荷物全てにインボイスをつけなければならないなどとまどうこともありましたが引越し業者さんが丁寧に説明しながら作成を手伝ってもくれましたし。

中国へ行った時も、先に旦那が住み始めていて住環境が整ってから私がジョインした、という感じだったので、これもそれほど。

なので、中国国内での引越し。これが一番大変でした。
旦那の職場の通訳さんにかなり助けてもらいましたが、荷造りするにしても日本のようなクラフトテープや大きなサイズの段ボール箱が手に入らなかったり、日本のような信頼できる引越し業者にお願いもできなかったり、不安の塊を抱えたまま決行されたものでした。
今思い出しても、よくあんなことができたなぁ。

日本国内での引越しは、あれに比べたらずーっと楽ちん!だと思えてしまいます。

有り得ない!クラフトテープが無いなんて!

中国国内の引越しも経験しました。安徽省の省都に住んでいましたが、そこから山東省の青島への引越し。荷物は幸い世話してくれる人がいたので荷造りさえしておけば良かったのですが、その荷造りが大変でした。

まず段ボール箱を手に入れるのが一苦労です。スーパーに置いてあるしょう油の空き箱なら持ってくることができましたが、そんなに大きくはないのですぐに一杯になってしまいます。
旦那の会社で大きいのはなんとか探してもらいました。家具・家電付きのマンションに住んでいたのでその手の荷物はなかったのですが、ひとつ大きくて梱包が実に大変だった代物がありました。
それは、ベビーベッド。

ガムテープこの地で出産したため購入したのですが、まさかこんなに早く引越すことになるとは思わなかったこともあり、わざわざ「10歳まで使える」サイズ。でかかった・・・。
ベビーベッドなので柵がある訳でパーツが多いし、全部バラして包むのに往生しました。日本なら簡単な梱包でもまぁ大丈夫かなとも思いますが、なんとなく中国の業者は信用できず、きっちり包まなければ、と神経質になりました。

困ったのは、中国では日本のようなクラフトテープが存在しないことです。
セロハンテープの太いのを替わりに使うしかなかったのですが、これが使いにくいったらなかったです。ちょっと失敗すると手にまとわりついてしまいクチャクチャ。
それでも実際それを使うしかないから騙しだまし使ってましたが、それが!夜中に無くなりました。うっそ~!て感じでした。

途方に暮れかけましたが近所のスーパーが24時間営業だったのを思い出し、旦那が買いに走りました。時刻は午前3時。無事にベッドの梱包が済んだ時は空がしらじらとしてきたところでした。
そんな苦労も知らず、青島の新居で組み立てられたベッドを、二度と我が娘が使うことはありませんでした。檻の中に入れられたようで嫌だったようです。トホホ。

Copyright © 中国の引越し。日本出国、国内移動、そして帰国まで All Rights Reserved.